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投稿2892 | ■Werra Matic れんずまにあ 2024/10/13(日)15:47 返事 / 削除

日浦主幹の素晴らしいレビュー記事に影響され、しばらく棚の肥やしだったヴェラマチックに、不足していた黒レザー35mmを買い足して、まずはテスト撮影をいたしましたところ、交換した直後のフレクトゴンが、全然絞りが動いていないことがわかりました。ライトバリューなのでシャッターと連動して露光量が一定になるはずが、絞り込むとネガ濃度が比例して濃くなっていく、シャッターだけ遅くなってるんだ。最初につけていた50と,次につけた100はちゃんとライトバリューが機能して、露光一定です。
フィルムを抜いて改めて作動させてみると、レンズをスピゴット装着直後は、必ずしも絞りがカップリングするわけではなく、シャッターだけが変更される場合があることが判明しました。
定点に続いてフリー試写した時も、露出が変なコマがあり、それなんだろうなあ...
装着後に、絞りを最大から最小までぐるっと動かすと、どこかでカチッとカップリングされます。
ニコンの蟹爪みたいやな....
今後気をつけます。

( )


投稿2891 | ■Re:2890 シャッター速度計測 日浦 2024/10/7(月)23:00 返事 / 削除

れんずまにあさま、日浦です。

ハニメックス、テストありがとうございます。
そうですか、そちらの個体も変わらないのですね。。
もともとそうなのか、途中で変わったのか、もしくは壊れやすい部位なのか・・
謎ですが、もう1つ、ジャンク?が届きそうなので、それを分解して調べてみようと思います。

試写した感じでは、蓋の開け閉めが軽快で、シャッターボタンもメカニカルと思わせないほど軽く、各部のクリック感なども良いカメラだと思いました。
ただ、レンズが少し性能不足かもしれません。絞り込んでも、周辺が甘いです。
開放は思ったより悪くないようで(むしろ絞ったものより良い感じも)、ビハインドシャッター・絞りが災いしている感じがします。
ビハインドシャッターのレンズは、専用に設計しないと、開放では良くても、絞り込むと収差の大きい「美味しくない」部分(たとえば前玉のごく周辺部分とか)だけを光線が通ることがあり、難しいんだと思います。画角が広めなので、その分、トリミング前提で使うのがいいのかもしれません。

( )


投稿2890 | ■Re:2889 シャッター速度計測 れんずまにあ 2024/10/6(日)17:43 返事 / 削除

日浦主幹、ちょっとα7Rに裏蓋開いたハニメックスビートルをブラックテープで貼り付けて、露光テストをしてみました。
ASA感度を変えても、フラッシュ切替しても、全く露光量が変わりません。
少なくとも、1/60と1/180なら、1.5EVは変化するはずですが、0.3EVも変わらないと思います。
絶対値はよくわからないので、保留にします。
もちろん絞り(お天気マーク)は露光量が段階的に変化します。
今後シャッター変速は考慮せず、お天気マークを基準に露光しようと思いました。

( )


投稿2889 | ■シャッター速度計測 日浦 2024/10/5(土)01:04 返事 / 削除

先程までの話題で、ハイスピード撮影が可能なデジカメでのシャッター速度計測について書いていました。それについて少し補足します。

使用したデジカメは Nikon 1 J5 で、3秒間だけですが、1200frames/sec で撮影ができます。このとき解像度が400×144画素まで落ちますが、シャッター速度の計測には十分です。

シャッター羽根が開き、閉じていく様子が動画で撮れます。ただし、露光時間が短い(当然、1/1200秒より長い露光はできない)ので、明るくないと撮影ができません。カメラのシャッター速度を調べるときは、ライトボックスをレンズの前に置き、レンズを通った光をフィルム側から(裏蓋を開けて)撮影しています。

羽根が開いていき、また閉じる様子からシャッター時間を割り出すのは、少し複雑です。開き始めから閉じ終わりまでを計測すると、その露光時間より露光量が少なくなります(シャッターが半開きの期間があるためです)。しかし、開ききってから閉じ始めるまでの時間だと今度は短すぎます。正しいのは、露光量(≒面積)から計算する方法になりますが、面倒くさいので、

開き始めから閉じ終わりまでの時間を a
開ききってから、閉じ始まるまでの時間を b
と置いて、露光時間を (a+b)/2 とする方法です。つまり羽根が動いているときの露光は直線的に変化すると仮定する(露光量のグラフが台形になっていると仮定する)というもので、実用上、誤差は問題ないと思います。

このようにして ELIKON 535 のシャッター速度を計算しました。その様子は、すでに
https://nikomat.org/priv/camera/elikon/index.html
に動画として掲載しています。動画だけであれば
https://www.youtube.com/watch?v=SuAxBkEf3gw
で見れます。1/1000 のスローモーションで、シャッターが開いて閉じる様子が見えます。

ELIKON の不思議な速度可変シャッターですが、ほぼ仕様通りの動作で、かえって少し驚きました。

まだやっていませんが、1200fpsであれば、一眼レフカメラの金属幕縦走りシャッターが走っている途中や、スリット間隔がある程度見えると思います。最高速1/500秒のレンズシャッターはちょっと厳しいですけど、やはり映らないことはないでしょう。もちろんスローシャッターであればかなり正確に計測できるはずです。光センサを用いたシャッター速度計測器は、シャッター効率(シャッターが半開きの期間の影響)が勘案されていないのも多いはずで、感度によって実力より長く、または短く計測されることもあるはずです。

( )


投稿2888 | ■Re:2886 Re メカニカルコンパクトカメラ 日浦 2024/10/5(土)00:12 返事 / 削除

れんずまにあさま、こんばんは!
早速に、情報を多々頂き、ありがとうございます。

ハニメックスのシャッター速度の件。ISO感度と聞いて、それだ!と思いました。当方、そこは変えてテストしていませんでした。

確かに、しばらく弄りながら、このISO感度とお天気マークの関係を不審に思っていたのです。ISO64, 100, 400 の3段階で、お天気マークが見える窓の位置が動きますが、その動く量がほぼ同じに見えます。ISO64-100の間は2/3段なのに、100-400は2段で、3倍も違うのに、なぜこんな事になっているんだろう?アバウトだなあ・・と思っていました。確かにここでシャッター速度が変化すれば、計算が合うことになりますね。

当方の個体は速度が変わっている感じがないのですが、そもそも故障品かもしれず。別途、ジャンクの個体を入手して調べようと思っているところですが、確かに構造から考えると、ISO100と400の間で速度が変わるのが正解と思いました。良いヒントを、ありがとうございます。

なおおっしゃるとおり、資料には1/180と1/60の切り替えと書かれていますね。当時の販売リーフレット(二つ折り)の裏面にも仕様が書かれていて、そうなっていました。

また、重さの実測も、大変有難うございます。ローライ35シリーズは大きさが小さいので、かえって密度感を感じるようなところがあるかもですね。B35/35Bも、世の中の各種資料には270gと書かれているものばかりで(発売当初のドイツ仕様の重さと思われます)、こんなに軽いことが、ほとんど認知されていないのだと思います(私含め)。

お忙しいところ、たいへんありがとうございました。

( )


投稿2887 | ■Re:2884 メカニカルコンパクトカメラ れんずまにあ 2024/10/4(金)23:29 返事 / 削除

重量報告を。

ハニメックスマイクロフラッシュ(ビートル)電池なし185g
ヤシカパートナー 電池なし185g
ミノックス35GT 電池なし195g
ローライ35B(シンガポール)235g
ローライ35T(シンガポール)電池なし340g
ヤシカエレクトロ35MC 電池なし380g

意外に持ち重りがするローライ35TのほうがヤシカMCよりだいぶ軽かった。感覚はあてになりません。
シンガポールの35Bはやはりかなり軽い方で、見直しました。
もちろん200gを切るプラスチックカメラ群も嬉しいです。

( )


投稿2886 | ■Re メカニカルコンパクトカメラ れんずまにあ 2024/10/4(金)23:22 返事 / 削除

日浦主幹、行動が早すぎる(wwww

私はようやく実家に戻ってビートルと35Bの重量測定を済ませて意気揚々と報告するつもりでページを開いたら...(爆

> ネットを彷徨っておりましたら、なぜかちょうどいい感じの出物があり、早速に ハニメックス ビートル(Hanimex 35 Micro Flash) を入手してしまいました。

すごい,早すぎる(笑
私のは電池室液漏れで、修理もしておりませんのではなっからフラッシュは使うつもりがなく、テッサー型32mmf2.8を使い尽くすつもりでした。
初見でご看破の通り、絞り調整でかなりのマニュアル操作が可能ですね。
さて問題のシャッター速度ですが、本当に1/60,1/180の切り替えなのか、当時のカタログがないのでネット情報のみ、半信半疑です。
日本カメラショーカタログは、81にはハニメックスが乗っておらず、82が飛んで83にはビートルオート、プログラム1ー1/500にグレードアップされています。ちょうどその間が知りたいのに。

82年判カメラ毎日:買い物情報に記載がありました.1/180,1/60二速メカニカルとはっきり書いています。
ではどこで切り替わるのか。自動ではないのでおそらくASA感度設定ではないか。
64,100と,400の間でシャッター音が変わるような気がします。

> 1200fpsのカメラで撮影して計測しても、絞りに関わらず常時、実効シャッタースピード1/90秒程度で切れているようです。

うわ、そこまで検証されていると、自信が揺らぎますね。地震と誤変換したけど、ゆらゆらです。
目視ではさっぱりわかりません。
ちょっとミラーレスを後ろに貼り付けてバルブにして、シャッター速度が変わるかどうかやってみようと思います。

> 週末には試写をしてみようと思っています。このクラスではF2.8と明るく、使用できる場面も広がりそうで、楽しみすぎます。

結果楽しみです。私のはちょっと柔らかく感じましたが、絞り込めばよいかもしれません。

( )


投稿2884 | ■Re:2880 メカニカルコンパクトカメラ 日浦 2024/10/3(木)22:46 返事 / 削除

れんずまにあさま、こんばんは。

ネットを彷徨っておりましたら、なぜかちょうどいい感じの出物があり、早速に ハニメックス ビートル(Hanimex 35 Micro Flash) を入手してしまいました。フラッシュと単4を2本内蔵するとは思えぬ小ささ・軽さで、つくりもさすがに国産らしくしっかりできており、一発で気に入りました。Elikon 535, Olympus XA2 と比べると、幅はどれもほぼ同じで、厚み・高さ・重さ全てにおいてちょうど中間(Elikon が一番軽く、XA2が一番小さい)というところでした。

外観から想像していたとおり、ISO感度設定はお天気マークの表示(窓)をずらすだけで動作のじゃまにならず、絞りを操作するレバーは7箇所のクリックがおおよそ F2.8〜F22 に対応しているようです。もちろんゾーンフォーカスですし、フルメカニカルカメラとしてかなり使い出のある仕様のように思いました。蓋を閉めるとシャッターロックされるなど、細かい部分の配慮も行き届いており、よくできています。しかしなにより、スペース効率の高さが一番の美点のように思いました。

ただ、当方が入手したものは(明記されていたのでわかっていて購入したのですが)フラッシュが発光しません。電池を入れると、暗いときの手ブレ警告(赤LED)と、チャージ完了のレディーランプ(オレンジのネオン)は光ります。ただ、どのように設定しても(背面のフラッシュスイッチON/OFF、前面の絞りレバーの開放など)、シャッター速度が変化しているようには思われませんでした。1200fpsのカメラで撮影して計測しても、絞りに関わらず常時、実効シャッタースピード1/90秒程度で切れているようです。

故障している可能性も高いのですが、れんずまにあさまの個体はどのような条件でシャッター速度が変化していそうでしょうか。もし、お時間が取れる機会がありましたら、少し見ていただけると嬉しいです。

ただ当方としてはフラッシュは使用しないだろうと思うのと、1/90で切れているのならその単速シャッター速度でまったく不都合ないのですが、ウェブ等で紹介するには中途半端な状態ですので、お伺いする次第です。

週末には試写をしてみようと思っています。このクラスではF2.8と明るく、使用できる場面も広がりそうで、楽しみすぎます。

( )


投稿2883 | ■Re:2882 メカニカルコンパクトカメラ れんずまにあ 2024/9/30(月)20:23 返事 / 削除

日浦主幹、真実を求めて弛まぬご修正に頭が下がります。

> B35 はドイツ製とシンガポール製でかなり重さが違うようです。

何と全く気づきませんでした。というか拙宅のはシンガポールの35Bですが、ネットで出てきた230gをうのみにして実測したことがありませんでした。できるだけ早く確認いたします。

> カメラのマツバラ光機さんは、ローライ35については重さを示しておられて大変参考になりました。B35に限らず、重量にはかなり幅があるようです。

最近そこのページは飛ばしていて全く気づきませんでした。さすがマツバラさんですね。

> C35 がスペック的に一番軽そうに思えますが、ドイツ製しかないので、B35 が一番軽いかもしれません。

何度も眼前で歯を食いしばってやり過ごした機種、実用は35Bで十分なのですが、今も適価で現れたら持って帰らぬ自信はありません。

( )


投稿2882 | ■Re:2881 メカニカルコンパクトカメラ 日浦 2024/9/29(日)23:41 返事 / 削除

ELIKON 535 のページ、修正しました。修正の過程で調べていて知ったのですが、B35 はドイツ製とシンガポール製でかなり重さが違うようです。

カタログスペックでは270gと書かれていたり、260g台とされているウェブサイトも見つかりますが、一方で実測232gが示されているサイトもあります。そんななか、カメラのマツバラ光機さんは、ローライ35については重さを示しておられて大変参考になりました。B35に限らず、重量にはかなり幅があるようです。
https://m-camera.com/c-item-list?category_id=124&parent_category_id=35

C35 がスペック的に一番軽そうに思えますが、ドイツ製しかないので、B35 が一番軽いかもしれません。

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投稿2881 | ■Re:2880 メカニカルコンパクトカメラ 日浦 2024/9/29(日)00:56 返事 / 削除

さっそくご覧下さり、ありがとうございます!私も最近まで認知しておらず、研究しておりました。
この 535 もなかなか独特のカメラですが、初代の ELIKON がほぼ XA 相当というのにも驚きました。
ただし、ebay でいくつか見つかりますが、7〜10万円と大変強気なお値段です。。

当方の 535 は、まずまずちゃんと動いてくれていてよいのですが、画質に不均等なところもあります。巻き戻しノブのバネが強すぎてフィルムがよじれていたおそれもありますが、たぶんレンズの組付けかと思います。組み直したいところですが、細かいし、壊れそうなのでちょっと躊躇しています。

メカニカルの小型軽量カメラは、まだまだ探索、深堀りの余地がありそうに思っています。ウェブサイトのほうも、それらを調べるのにかなり手間取りました。実機を持っているわけではないので、大きさ重さの数値が少し怪しいですが(ウェブ上で調べると、結構揺れがある)。

ローライの B35/C35 シリーズは良いですね。そもそもオリジナルのローライ35は、左右のダイヤルがちょっと邪魔なところもあるので(持ちにくい)、軽さもあって、良い選択肢のように思われます。

ハニメックスは、フラッシュがガバっと開くカメラですよね。カメラ部分はメカニカルで、2速切り替えなんですか!要チェックですね。貴重な情報ありがとうございます。

( )


投稿2880 | ■メカニカルコンパクトカメラ れんずまにあ 2024/9/28(土)23:38 返事 / 削除

日浦主幹、エリコン535のお話、驚愕をもって拝読しました。
エリコン1からのシリーズも、全く存じておりませんでした。このような素晴らしい機種があったとは。
ご作例ではかなり先鋭な画像で、大変魅力的です。

同系統のメカニカル写真機を捕捉致しますと、まずローライB35、プラスチック導入一部金属の230g,セレン非連動露出計1/500-1/30,B,絞りf3.5-22,トリプレット40mm,目測0.9m (露出計なしのC35の方がカテゴリに合致?)
ハニメックスビートル,190g(電池別)ゾーンフォーカス,シャッター1/60,1/180の2速,お天気マーク、テッサー型32mmf2.8(フラッシュ内蔵カメラですが電池なしメカシャッター)
が拙宅にありますのでパッと思いつきました.

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投稿2879 | ■Re:2878 被写界深度とボケ 日浦 2024/9/28(土)14:29 返事 / 削除

efunon さま、日浦です。

なんと、像側テレセントリックですか。実は私も、本業(研究)のほうでそういう構成の光学系を使っていました。専用に設計したレンズではないですが、前側焦点面に絞りを置くことで像側テレセントリックにしていました。

https://vislab.jp/hiura/research/MFC/index.html

にある、もう四半世紀以上前のものですが、絞りの形状を複雑にして、ボケた画像から元の画像を復元しつつ、物体の3次元形状も同時に求めるというものでした。像面の位置が違う画像同士で計算するので、像の大きさが揃っていると都合が良かったのです。

この研究は業界トップの国際会議(現在はあらゆる分野の論文誌のなかでもランキング2位)で口頭発表し、自身のその後の仕事の基盤になった思い出深い研究です。

ピント合わせによる像の大きさ変化(フォーカスブリージング)の抑制は、最近、デジカメで動画を撮るようになってまた重要視されるようになりましたね。

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投稿2878 | ■Re:2860 被写界深度とボケ efunon 2024/9/27(金)15:40 返事 / 削除

> 被写界深度と、ぼけの大きさの件は、ずっと前にも一度仲間内(メーリングリスト)で議論したりして情報共有していましたが、最近、わかってないなあ・・

少しお話がズレますが、デジタルの光学系で、片側(像側)テレセントリックの光学系を開発していた頃のお話です。

通常、例えば物体側に二つ並んだ光源が有る場合、レンズを繰り出し(全体繰り出し)て行くと、光源のボケの中心間隔は広がって行くのですが、
像側をテレセントリックにしてしまうと、ボカしてもボケの中心間隔は変わりません。

考えてみればその様に設計したのですから当たり前なのですが、慣れない内は気持ち悪くて仕方が有りませんでした。

( )


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