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投稿1513 | ■Re:1510 EC-TLの設計変更について EC-TLファン 2013/2/9(土)23:59 |
日浦さま、投稿を拝見しました。 EC-TLにはもう一点、前期後期の違いがあります。 バッテリー蓋のラッチの形状(ボディ側のツメ)が、後期のほうがより大きく確実にロックできるようになっています。ただし、ロック解除のノブ(クロームのネジ)が使用によって緩くなってしまう点は共通のようです。 細かいことばかりでどうも。。 ( 日浦さんは投稿1510で書きました ) > EC-TL ファンさま,日浦です.(もう見ておられないかな..) > > 投稿に気づくのが遅れました. > EC-TL ですが,今私の手元にあるものは 3508xx で,見てみますとミラーの下に裏向きの基板が見えました.36xxxx も持っていたのですが,今手元になく確認できません.回路の設計が変わっているのかもしれませんね. > > 電子回路に使われている部品が,抵抗器やコンデンサ,トランジスタなど個別部品であれば,そのトラブル箇所が分かれば・・という限定付きになりますが,一般論としては,部品の流用がききますので,修理は可能かもしれません.むしろIC化されたもののほうが修理に困難のあるものも多いようです. > > ( EC-TLファンさんは投稿1504で書きました ) > > だいぶ以前EC-TLの修理でイストに伺ったときに、名物のI沢さんから「EC-TLにはもう部品がなくて修理できないものがある」とのお話を聞きました。その時はそれ以上は伺わなかったのですが、正月休みで手持ちのEC-TLを見ていたら、シリアルによって構造に差があるのに気付きました。ヘリコイドを外して補助ミラーの下を覗きこむと、350000番台のボディでは電子基板が逆さに取り付けられているのが見えますが、360000番台では基板がそこになく、EC-TL�と同様に三脚穴のクロームメッキが直接見えます。前期型の基板の大きさから考えるとこれを移設するのはかなり大幅な設計の手直しと想像します。どなたか詳細をご存じの方、いらっしゃらないでしょうか。 ( ) |
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