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投稿1621 | ■Re:1620 ニコノス接写装置 れんずまにあ 2015/12/8(火)18:22

efunon様実体験に基づくお話大変面白く拝読しました.肝に銘じます。

>  じつはこれらの接写装置、アームとフレームがカメラ前に付いていますので、
> 撮ろうとすると大抵の魚は逃げてしまう意外に難しいモノでした。

いやあ,魚は無理ですよね。
珊瑚とか、イソギンチャクとか、動かない被写体しか。
魚を撮影するため、フレームをとりさって棒だけで撮影している方も居られました。

>  それとアメリカ製の頑丈なエクステンションチューブタイプは波に叩かれて岩にぶつかると、
> レンズをコジッてしまい、そこから水が入る危険性が有りました。
>  ニコノスのレンズはレンズ下側を何かにぶつけるとマウントからモレてしまうんですね。

はい、それは恐ろしいお話です。
台風が過ぎた水中でうねりに振り回されたことがあります。到底人の力では抗えないことを思い知りました。
実は海ではほとんど使った事が無くて、湖沼や潮だまりなど浅いところで使うことが多いのです。
浅いところでは水圧が低く、レンズが浮いていないか常時チェックする必要がありました。

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