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投稿1746 | ■Re:1745 不思議な一日 れんずまにあ 2016/3/29(火)14:36 |
CLPO様、楽しみが増えて良いですね。 > 360円/ドル そうですねえ、今から思えば偉い為替でそりゃあ売れるでしょう。某国と違って安かろう良かろうな所が脅威、米国産TLRが軒並み消えたのもわかります。 逆にアメリカンダゴールなど国内では恐ろしい価格で、シュナイダーやツァイスの上を行くレベルでしたね。 > 両方共大変綺麗に使われているので、数カ月後に彼と出張があるのでその時に二台とも出動させようと思っています。 それは何よりのお礼でしょう!よろしいです。 >> > 135版ローライ一眼が店主のお勧め、レンズ2本付きで合計150ドル。 > シャッターレリーズも落ち込み状態からねばっこく戻りにくいものでした。 SL35Eなら、そのレリーズが戻りにくい症状は普通です。構造的な欠陥なのでしょう。回路も信用できません。でも私は好きですが... 付属のレンズが何かに依りますが、マミヤ製のローライナーが当時主に組み合わされていたので、それなら150は普通かなあ。 ローライナーよく写りますけどもね(^^) > 135mmのEktarは数日前にテストしましたが、シャッタースピードが安定してくれずまるで占いをしているよう。 シンクロコンパーか、定評あるシャッターで修理受付る業者も多いでしょう。でも15ドルだったら自力でなんとかしたいですよね。 私はベンジンよくやりますが、よく失敗しますので助言はできません。健闘をお祈りします。 >> 残念ながらシャッターはないです。 シャッターが無くても、星の撮影や顕微鏡には使えますね(笑 今フィルムでそれをやっている人はほとんどいないでしょうけども。 巻き上げ機能が健在なら、ボディが壊れたスプリングカメラのヘッドを移植するなども考えられますね。 頭の体操楽しいです。 > れんずまにあさんがご覧になったツアイスのカメラ、なんか強烈ですねえ。 > アンソニーをイメージしてしまいました。 多分ご想像とは真逆の姿だと思います。 高さ1.2m、幅80cmほどのドーム状で、フロア直置きの恐ろしく重そうな金属塊。 ドームの一部に斜め穴があって、円筒のカメラを深く差し込むのです。 光学顕微鏡なのですが、普通の人が想像する顕微鏡やカメラの姿をしていません。 1970年代の代物のようで、現役でない機械を特殊な撮影のためわざわざ起動してもらった次第。 真のプロ機材とはこうだと認識を改めました。 ( ) |
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