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投稿1838 | ■Re:1836 読めないですねえ れんずまにあ 2016/9/5(月)00:19

ソビエト製カメラは、1945年に近いほど高精度で品質が高く、操作感触もよい印象です.
Kievも初期のIIはなかなかのものです。
ある程度当たり外れはあるでしょうし、その時代なりの使いにくさもありますが、捨てがたいですね。
ちょっとした会食代くらいで買えてしまうので、つい買ってしまうことも。
L39ライカ系ボディはフィルム装填がネックで本家含めて敬遠していて、それとレニングラードは動く良い個体を見たことがないので経験ありませんが、その他のカメラはいくらか経験しました。

手元に残っているのは、Kiev5、Zenit3M(M39),チャイカ2,あとは中判数機。
レンズは結構あります。
フィルムでは良く写るのですが、ソニーα7Rでは結構酷い後玉からの反射が写り込んだり、広角系は入射角が合わないのか周辺が乱れたり、デジタル適合が弱いものもあります。
だから安いのかもしれませんが、結構値上がりしているんですね。
中古ですから数に限りがあるからでしょうか。

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