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投稿2615 | ■Re:2614 パノラマカメラ作りました れんずまにあ 2020/9/21(月)11:57 |
日浦様ご返信ありがとうございます。 > 魚眼を使うと上と下の像の動きが中央よりも遅いので、上下端は像が流れてしまう 実際使用するにあたっては色々と問題が出てくるものですね。制作話は読み物としてもわくわくです。 超広角タイプなら中心と周辺の角速度差は解決できるかもしれませんがレンズが大きくなると回転体なので重量バランスが問題になりますね. ロモグラフィーは面白いことやってましたね.レンズフードがやたら重い分厚い金属製で,これがカウンターウェイトになって回転中心に重心が来るように,ついでに慣性重量も増して回転ムラを軽減している。感心しました。 > Globuscope という銀色のカメラが昔アメリカで売られていたことも知りました。ロモのカメラの発想のもとになったんじゃないでしょうか。面白そうだと思って ebay で調べたらえらい値段になっていて、そっと画面を閉じましたが・・ これは存じませんでした。検索するとかっこいい!アルパロトにも似ているがアメリカンなストリームラインですね。 デザインとしても魅力的です。 > ランプの代わりにフィルム面から少し離した位置にカラー液晶を置き、焼き込み・多い焼きやマルチグレードプリントを何度でも再現できる引き伸ばし機を作ろうと思っていたことがあるんです。そこまでやるか?と思ってアイディア止まりで放置していましたが、ちょっと考えてみようと思います。 これはすごい!コンピュータ制御のエンラージャー!ちょっと違うけど,すばる望遠鏡みたいですね. 画像編集ソフトでやれることを、実際にプリントでやっちゃう。すばらしい発想です。 > どうせなら612判みたいなワイドカメラと引き伸ばし機で、レンズとボディは共用でもいいかもですね。 スピグラには現地で伸ばせるよう冷光源ライトボックスがあったそうで、カメラボディを伸ばし機にしてしまうのは大変よいアイディアです。というか3x4のクラウングラフィックなら横幅10cm確保できる... ( ) |
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